COMMERCIAL FACILITY

営業

鍛冶 英

タテヤマアドバンス社
東京商業施設支店
〈取材時〉

経済学部
経済学科
2009年入社

商品を魅せる方法はさまざま、
店舗に合った什器を
提案しています。

地元企業の内定を辞退して、
本当にやりたい仕事を探しました。

就職活動を始めた頃は、地元の石川県で公務員か銀行員になることを目指し、実際に内定もいただきました。しかし、社会人として働くなら、日本経済の中心である東京で自分を高めたい気持ちが芽生え、4年生の6月頃から、就職活動を再び始めました。
学生時代は家具を見ることが好きで、さまざまなショップを訪れるうちに、家具そのものよりも店内の照明やサインについて興味を持ちました。店舗や商品の魅力を高める仕事ができればと、企業をしぼり当社と出会いました。
現在の営業先はコンビニエンスストアで、ゴンドラと呼ばれる商品陳列用の什器や、窓に貼るシートサインを売り込んでいます。私が担当しているコンビニエンスストアは月に2、30店舗の新規開店があります。オープンの約2ヶ月前に依頼があり、お客様や内装業者と打ち合わせを重ね、店舗に合った商品を納めています。

コンビニは全部同じではない。
立地条件に最適な商品があります。

コンビニも都心や駅地下、駅の中など立地条件によって、納める什器が異なります。店内の広さや天井までの高さはもちろん、メインの客層によっても設置する棚は違います。お年寄りの来店が多く見込まれる店舗には、商品を取りやすいようにほどよい高さの棚を準備しなければなりません。開店前に何度も現場に足を運び、商品がしっかりと納まるかを確認し、開店後には改装やメンテナンスも任せてもらっています。


初めて一人で手掛けた店舗が
感動と自信を与えてくれました。

初任地の福岡では、先輩に付いて見積もりの作成など営業のイロハを学びながら、さまざまな現場を回りました。店舗を任されたのもこの頃。それも地元ドラッグストアチェーンの旗艦店の改装でした。お客様にとって重要な大型店を担当することになり、プレッシャーを感じました。
とにかくがむしゃらになって打ち合わせや施工管理、オープンの立ち会い、価格の交渉など多くを経験しました。商品の到着が遅れるなど、多少のトラブルもありましたが、なんとか開店までこぎつけました。開店当日は行列ができ、テープカットの後に花火まで上がりました。重要店舗の新装開店に協力でき、本当にうれしかったですね。
最後に待ち受けていた金額交渉には苦労しましたが、この仕事を通して一連の流れや対応の方法をつかめたような気がします。1年目でこのようなやりがいのある仕事ができたことが現在の自分を支えています。


目上の人から多くを学び、
もっと大きな仕事を手掛けます。

取引先では部長や課長ら目上の方と接する機会が多く、ビジネスマナーや商品について学んでいます。「会社の顔」として責任のある仕事にどんどんチャレンジできる環境です。より大きな仕事を任せられるように今後も自分を高めていきたいです。将来的には、内装を含めた店舗のトータルコーディネートを手掛ける目標を持っています。そのためにも、設計など必要なスキルを習得してステップアップしたいですね。

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