MANAGEMENT

経理

西田 果織

三協立山
財務経理統括室
経理部
〈取材時〉

現代マネジメント学部
現代マネジメント学科
2015年入社

経営を支える仕事の責任を感じ、
日々の業務を通じて
成長しています。

失敗を通じて仕事の重みを痛感し、
正確なデータづくりを徹底しています。

経理部はモノづくりに直接関わることはありませんが、会社の事業活動すべてを支える縁の下の力持ちとして重要なポジションです。具体的な業務としては、各部署からの伝票を取りまとめ、社内の会計システムに入力して管理するほか、5月末の決算時期における帳簿の残高確認や、株主様に向けた企業情報の資料作成、各支店に対する会計関連の業務支援など、その内容は多岐にわたります。
特に重要となるのが業務の正確性で、取り扱う数字の一つひとつに注意を払い、間違いのない内容にまとめる必要があります。私は入社1年目から経理部に配属されましたが、当初は先輩にほとんど付きっきりで指導をいただきながら、伝票入力など毎日の業務をこなしていくだけで精一杯でした。作成している資料の意味や書類の役割を理解できておらず、数字をしっかり確認せずに提出してしまって、上司や先輩方に叱られながら修正したこともありました。ただ、そんな苦い失敗も経験したことで、自分が携わる仕事の責任の大きさを肌で実感できました。今では日々の仕事にも慣れ、経理の知識もついてきています。まだ先輩の力も借りてはいますが、自分自身の判断で業務を正確に仕上げられるようになってきました。

先輩の心強いサポートで、
経理の面白さに目覚めました。

富山県出身の私は県外の大学に進学しましたが、自分のふるさとに愛着があったので、卒業後は地元のために働ける企業に就職したいと願っていました。三協立山は富山県に本社があり、環境保全など地域に貢献する活動にも積極的であることに加え、就職活動でお世話になった先輩社員の皆さんの温かな人柄にもひかれて入社を決意しました。
今所属している経理課も部署全体の雰囲気が和やかです。チームワークも良く、困ったときには先輩方が相談に乗ってくださるので、ありがたい環境だと思います。
そんな職場環境にも助けられ、私も自分なりに経理の仕事の面白さが分かってきたように感じます。簿記のやり方やパソコン操作など、経理に必要なスキルを身に付けたことで、作業の効率が上がり、余裕を持って仕事ができています。日々取り扱っている伝票の数字から会社全体の動きが見えてきて、大きな組織の一端を担っていることが誇らしく感じられるようになりました。企業情報の公開資料を作るときは、ほかの部署が製品を送り出すのと同じぐらいの使命感で取り組んでいます。


もっと知識と経験を重ねて、
後輩に頼られる存在になりたい。

2年目からはタテヤマアドバンス社の財務諸表を取りまとめる仕事を、チームの中心として任されています。責任のある役割をいただいた喜びとプレッシャーを感じながら、ミスを出さないように数字の確認を徹底して、正確なデータづくりを心掛けています。
今後も経験を積み重ねて、経理職として成長していきたいです。現在持っている簿記3級から、次は2級の資格取得を目標に、もっと勉強を重ねていくつもりです。そして、私も先輩と呼ばれる立場になったとき、自分を助けてくださった先輩方のように、後輩から頼りにされる存在になっていたいですね。

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