Next Project

めまぐるしく変化する社会のニーズに応えるため、
三協立山では新たな研究開発や取り組みを進めています。
未来の暮らしをもっと豊かにするためのプロジェクト、その一端をご紹介します。

マテリアル事業
Project 01

産学連携 共同研究講座

廃棄物の再資源化に向けて、
アルミスクラップから不純物を取り出す研究を推進

三協立山は「サステナビリティビジョン 2050」を掲げ、持続可能な社会への貢献を通じて企業価値の向上を目標としています。このビジョンの重要目標の一つである「資源循環」の実現に向け、マテリアル事業ではアルミリサイクル技術の高度化に取り組んでいます。
2022年8月、富山大学との共同研究講座を設置しました。この講座では、富山大学のアルミ基礎研究と当社の製造技術を融合させ、単独では困難な研究課題に挑戦しています。これにより、カーボンニュートラルへの基盤構築と社会変化に貢献する研究成果の実現を目指しています。
現在の主要な研究課題は、自動車産業の変革に伴い増加が予想される様々な種類のアルミスクラップ材の処理です。特に、エンジン部品などに使用されるアルミ鋳物には、当社のアルミ製品と比べて多くの添加物が含まれています。これらが混入すると製品品質が低下するため、スクラップ材から不純物をいかに除去するかが重要な課題となっています。
この課題解決に向けた研究は、アルミリサイクル率の向上にも大きく寄与します。富山大学との共同研究を通じて、資源の有効活用とサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

商業施設事業
Project 02

未来へのプロジェクト

企業成長を導く未来の働き方とビジネスの創出

商業施設事業では、未来を見据えた新規事業や新しい働き方の探求を目的としたプロジェクトを始動しました。本プロジェクトでは、2040年に中核となる若手社員がワーキングチームを結成し、未来の働き方や新しいビジネスモデルの創出に取り組んでいます。その中で生まれたアイデアや提案は経営層に報告され、さらに実現に向けて日々行動しています。
新規事業の開発においては、市場ニーズを把握するためのマーケットリサーチや、未来の技術トレンドの分析を行っています。また、環境に配慮した取り組みや持続可能な社会の実現に向けた事業の検討も進めています。今後は、これらの取り組みを具体的なビジネスプランに落とし込み、事業化を目指していきます。
さらに、様々な調査・研究を行いながら、社員が柔軟でクリエイティブに働ける環境を整備し、従業員エンゲージメントの向上に取り組みます。また、社員の意見やアイデアを反映し、会社全体で課題解決に取り組める風通しの良い企業風土を育てます。
このプロジェクトは、若手社員が未来を切り開く場を提供し、その成果が企業の成長に大きく寄与すると考えています。
想像力と情熱を持つ社員と共に、未来を築いていきます。

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