三協立山は、株主・投資家の皆様との対話を企業価値向上の重要な機会と捉え、積極的なIR・SR活動を推進しています。広報・IR部が中心となり、株主および投資家の皆様をはじめとするあらゆるステークホルダーの皆様に、当社の企業活動に対する深い理解と適正な評価をいただくため、企業情報を適時・適切に開示しています。
三協立山ホームページには、決算短信、決算説明資料、有価証券報告書(半期報告書)などの決算開示資料に加え、半期ごとに株主通信などを掲載し、投資家の皆様がいつでも容易に閲覧できるようにしています。
機関投資家様に向けては、第2四半期決算、期末決算後に決算説明会を開催しています。また個別ミーティングを四半期ごとの決算時やご要望に応じて開催しています。2025年5月期は国内外の機関投資家様と55回の個別ミーティングを実施しました。そのほかご要望に応じた工場視察の受け入れなども適宜行っています。
個人投資家様に向けては、2025年5月期は会社説明会を2回開催しました。
当社は、株主・投資家の皆様との対話を一層深化させるため、かねてよりSR活動を担当する総務人事統括室と広報・IR部が連携し、2025年5月期よりSR面談を開始いたしました。総務人事統括室の担当役員がスピーカーを担い、広報・IR部がその運営をサポートすることで、より建設的な対話を通じて、多様な視点からのご意見を経営に反映させる体制を強化しています。
IR・SR活動を通じてステークホルダーの皆様からいただいたご意見や助言などは、取締役会において定期的に担当役員から対話の状況をフィードバックし、今後の経営に生かすよう努めています。
今後もIR・SR活動を通し、投資家との積極的な対話を行い、当社の施策に反映していきます。
2025年5月期 株主・投資家との対話の実施状況
決算説明会
| 開催日 | 対応者 | 対象者 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 2025年1月10日 |
代表取締役社長
取締役常務 経営企画統括室長 |
機関投資家
アナリスト |
23名 |
| 2025年7月11日 |
代表取締役社長
取締役常務 経営企画統括室長 |
機関投資家
アナリスト |
27名 |
個別ミーティング
| 実施期間 | 対応者 | 対象者 | 回数(延べ) |
|---|---|---|---|
|
2024年10月~
2025年8月まで |
取締役常務 経営企画統括室長
広報・IR部 |
機関投資家
アナリスト |
55回 |
個人投資家向け会社説明会
| 開催日 | 対応者 | 対象者 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 2024年11月24日 | 代表取締役社長 | 個人投資家 |
約700名
(オンライン) |
| 2025年5月25日 | 代表取締役社長 | 個人投資家 |
約700名
(オンライン) |
SRミーティング
| 実施期間 | 対応者 | 対象者 | 回数(延べ) |
|---|---|---|---|
| 2025年7月 |
取締役常務 総務人事統括室長
広報・IR部 |
機関投資家 | 9回 |
対話時における主要トピックス
- 2025年5月期 期初利益計画の達成確度
- 国際事業の収益改善と市場停滞の続く建材事業の改革などに関する進捗
- 各事業における市場の今後の見通しやリスク
- 中期経営計画/利益計画の蓋然性
- 現中期経営計画期間における配当の考え方について
- PBR向上に向けての新たな対応策
- 政策保有株式の保有比率について
- 役員報酬体系について(株式報酬導入など)
情報開示の考え方
三協立山は金融商品取引法などの諸法令ならびに東京証券取引所の定める有価証券上場規程(以下、上場規程)に準拠した情報開示に努めるほか、三協立山グループをより理解していただくために有効と思われる情報についても、迅速に開示します。
なお、上場規程に該当する情報は、同規程に従い、東京証券取引所の提供するTDnet(適時開示情報伝達システム)を通じて開示します。投資判断に影響を及ぼすと思われる場合は、その重要度および緊急性に応じて、適宜、適切な方法で速やかに開示します。