ドクターイエローと東海道新幹線の車体アルミを活用
「オリジナルスマートフォンスタンド」商品化へクラウドファンディング開始

2026.10.20

 三協立山株式会社は、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)が運営するECサイト「JR東海MARKET」において、役目を終えた新幹線電気軌道総合試験車923形0番代(以下、ドクターイエロー(T4編成))および東海道新幹線N700系の車体アルミを活用したオリジナルスマートフォンスタンドの商品化に向け、クラウドファンディングを開始します。

1.背景と目的

 当社は、東海道新幹線の廃車体から発生する高品質なアルミを回収し、建材等へリサイクルする取り組み※1を推進してきました。今回、車体アルミが持つ歴史的価値と優れた特性に着目し、素材のリサイクルを超えた新たな価値創出を目指して「オリジナルスマートフォンスタンド」を開発しました。
 本クラウドファンディングは、単に資金を募るだけでなく、車体アルミ活用への認知度向上と共感の醸成を目的としています。支援者の皆様との共創を通じて、製品の価値を共に高め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※1.JR東海グループと三協立山が『東海道新幹線再生アルミ』を活用した建材を共同開発
https://www.st-grp.co.jp/news/2024news/st20241121.html

2.概要

【プロジェクト概要】

募集期間 2026年10月20日(火)15:00 ~ 2027年1月31日(日)23:59
目標金額 5,390,000円(1口7,700円から)※税・送料込み
URL https://market.jr-central.co.jp/shop/crowd_funding/project.aspx?project=RAShop01
形式 ALL-or-Nothing方式
(目標金額を達成した場合にのみプロジェクトが成立し、未達成の場合は支援金が全額返金されます)

【支援プラン(返礼品)】※金額は税・送料込み

① ドクターイエロー(T4編成)スマートフォンスタンド
支援金額:9,900円
返礼品:本体1個、シリアルナンバー入り使用証明書、専用ボックス
特徴:昨年1月に引退したドクターイエロー(T4編成)の車体アルミを使用

② N700系スマートフォンスタンド
支援金額:7,700円
返礼品:本体1個、使用証明書、専用ボックス
特徴:東海道新幹線N700系の車体アルミを使用

③ コンプリートセット(ドクターイエロー(T4編成)+N700系 各1個)
支援金額:16,500円
返礼品:本体各1個(計2個)、使用証明書各1枚、専用ボックス
特徴:2種類の車両を並べて楽しめるコンプリートセット

商品イメージ

商品イメージ
左:ドクターイエロー(T4編成)スマートフォンスタンド
右:N700系スマートフォンスタンド

寸法イメージ

寸法イメージ

【製品仕様(返礼品概要)】

材質 アルミニウム合金(東海道新幹線の再生アルミを使用)
本体サイズ たて108mm × 横60mm × 高さ30mm(立ち上がり部の厚さ:15mm)
化粧箱サイズ たて113mm × 横65mm × 高さ35mm
企画・製造 三協立山株式会社
商品化許諾 東海旅客鉄道株式会社

3.製品の4つのこだわり

1)先頭車両をモチーフにした「流線美の断面デザイン」
 新幹線の象徴とも言える「流線形」をモチーフに断面を設計しています。手になじむ滑らかな曲線と、見る角度によって表情を変える独特のフォルムを実現しました。

2)車両形式とアイコニックなラインの刻印
 再生アルミに使用された新幹線の「車両形式」と新幹線を連想する「ライン」を刻印しました。車両が重ねてきた歴史に思いを馳せていただけるデザインとしています。

3)本物の証「新幹線再生アルミ使用証明書」を全品同梱
 新幹線車両由来の再生アルミを使用していることを示す「新幹線再生アルミ使用証明書」を同梱します。また、「ドクターイエロー仕様」の証明書には、1点ごとにシリアルナンバーを記載します(番号はランダムに割り当てます)。

4)白地にブルーラインの専用ボックス
 手元に届いた瞬間から世界観を感じていただけるよう、パッケージにもこだわりました。白地に、新幹線を連想させるブルーのラインをデザインしています。贈り物や、自分への特別なご褒美としてもご活用ください。

車両形式とラインの刻印

車両形式とラインの刻印

付属の専用ボックス

付属の専用ボックス

4.当社企画者のコメント

 当社はこれまで、新幹線再生アルミのリサイクルを通じて資源活用に貢献しており、この素材が持つ歴史的価値に特別な思いを抱いています。建材としてだけでなく、この素材を身近な形で届けたいという強い思いから、今回新たな挑戦として、本プロジェクトを始めました。
 ぜひこのプロジェクトにご賛同いただき、車体アルミが織りなす新たな価値を、皆様の日常で感じていただければ幸いです。

記載されている情報は、発表日現在のものです。

ページTOPへ戻る